Dハロ衣装作ってみた in 2019
今年もこの季節がやって参りました、
HAPPY〜HALLOWEEEEEN!!!
Dハロです!!
2018年は諸事情で参加できなかったのですが、今年はバッチリ作りましたよ〜〜
過去の作ってみた記事はこちらです。
今年は、ランドで行われている『スプーキー”Boo!”パレード』に登場する、グリーンのドレスの貴婦人、通称:カラスマダムをやることになりました。
ドレスなんて現役の学生時代でも作ったことない…不安しかない……
本物のダンサーさんの画像は、
でググってね!(上記リンクでググれます)(多分)
早速つくっていきましょう!
上半身はタイト。ぴっちりタイト!ゆとりゼロ。あのぴっちりフォルムがいいんですよね〜〜。
まずはなんとなく紙を当ててみて、なんちゃってドレーピング。
(原型パターンを失くしたからとか言わない)
上記の状態から削れるところは削って、バストは大きめに修正。
そのため、パネルライン切り替えだとバストのカーブがきつすぎて縫える自信がなくなったため、プリンセスライン切り替えに変更しました。
仮縫いきったねぇなオイw 洗濯物干してあるしw
↓この潰れたカレー○ンマンみたいなのが、袖パターン。
そして袖仮縫いがこれ。↓
身頃に戻りまして。。
↓こちらは裏地。いわゆる裏地生地(ポリエステルのツルツルしたやつ)ではなく、通気性の良いメッシュ生地にしました。
…バスト部分に厚盛りパッド貼ってるの丸見えだな!!笑
表地もほぼ同じパターンですが、真ん中の部分は別生地になりますので抜いておきます
水色の生地は袖に使うのと同じ生地。
で、本当はラメが入ったキラキラ綺麗な生地だと思うんですけど、ちょっと入手できなかったので、、シャンブレー2wayにしました。見る角度によってちょっとキラキラして見える感じの生地です!
袖にも使うのでストレッチ性は必須ですが、あんまりビヨンビヨン伸びる生地だと縫いづらいので、しっかりめの2wayの方がいいかも。
↑衿はどうせ見えなくなるので、普通〜のスタンドカラーです。
水色の生地の脇についてる黒いのは、こういうやつ。↓
「レースアップブレード」で検索すると色々出てきます〜
水色生地と緑生地を縫い合わせた後にたたきつけます。
本物の衣装はループ1つ飛ばしのようなんですけど、間隔が狭くなりすぎたので今回はループ2つ飛ばしで使いました。
(イメージ的にはこんな感じ。このコードだとちょっと固すぎたのでのちに買い直しました;;)
お次は身頃の模様作り!
これは個人的にかなりこだわったところの一つ。
まずは紙にラフを描きます〜
Illustratorに取り込んで、バランスを整えます。
で、それをエイヤっと左右反転コピーして、プリントアウト。
この紙を、A4クリアファイルに挟みます。
そのクリアファイルの上から、線をなぞるように「布上手」(布用の透明ボンド)を塗ります。
その上から、紫のコードを貼り付けていきます〜
ボンドが外側にはみ出すのは後で切っちゃえばOKですが、コードの表面に付かないように注意!
急カーブになるところはできるだけ隙間が開かないのが理想ですが、そうもいかないので、ある程度のところでほっといて乾かしちゃって大丈夫でした。縫い付ける時に調整が効くのでね!
左右対になるとこんな感じ〜!
完全に乾いたら、(私は2日以上乾かしました!)ぺりぺり剥がします!
見て〜〜〜!!!気持ちいい〜〜〜〜!!!ペリペリ〜〜〜
なんと、これで肋骨型のパーツができるのです!
布ボンドで二本のコードがちゃんとくっついてるので、形をちゃんと保ってくれます!
このやり方思いついた時マジで自分天才じゃないかと思った。
これを身頃に乗せて場所を確認しながら仮止めしていきます。
この時に左右非対称にならないように注意!!
あとは、身頃のカーブを考慮しながら、コードの上からミシンでたたきつけます。
平置き状態だと身頃の立体感が潰れた状態になってしまい、バスト寸法が足りなくなってシワが出ますので、必ず
立体でピン留め→そのピン留めを信用して、ミシンで縫いつけます。
\わーーーい!!/
脇の部分が結構難しくてやっぱりちょっとシワになっちゃった;;
けど、肋骨模様が入るだけでだいぶそれっぽい感じ〜〜!!
袖の模様の方は、紫のコードでまず形を作って、
先に袖の方に接着しちゃいます。
↓こちらは、形を作ってるところ。
袖の生地は伸びる素材なので、コードが動かないように仮止め的な感じで先に接着しておいたほうが縫いやすいと思います。
接着&ミシン縫いつけなので強度的にも安心!
ミシンかけるときはボンドが完全に乾いてから!!
袖口のフリルです!
材料はこちら〜
水色っぽい色のオーガンジーリボン 5cm幅(本当は7cm幅くらい欲しかったんですけど、仕入れてないって言われてしまって…;;)
と、
紫とターコイズブルーのオーガンジー生地。これはシャンブレーっぽいやつとかキラキラ感が強い生地を選びました。
実を言うと、下見しに行った時はもっとホンモノっぽい生地があったんですけど、買いに行った日にはもう売り切れてて…。待っている時間もなかったので、代替えでこちらを使いました;;
5cm幅オーガンリボンを、袖口の長さに切った土台生地にギャザーを寄せながら縫い付け。
紫とターコイズブルーの生地は、10cm幅くらいに裂いておき、
端をライターで炙ってなんちゃってヒートカットしておきます。ヒートカッターがあったらよかったな〜
(ライター使う時は火傷と火災に注意!!私は怖かったので水場のすぐ近くでやりました。そして2度ほど炎上しかけました。笑えない。w)
ライターで炙ると5mmくらいは縮むので、幅広めに裁断しておいた方が安心かも。
↑初めてライターヒートカットをやる場合は、布と火の距離感をあらかじめテストしておいてくださいね!近づけすぎるとマジで燃えます。。燃えるっつーか、溶ける。。
2枚重ねて、ギャザーを寄せます。
紫の方を上にしたかったので、ターコイズの方が5mmくらい出るように幅広にしてあります。
全部を重ねて、土台に縫い付け。
そのままだと分量が凄まじいので、アイロン台にピンで打ち付けてから、アイロンをかけてボリュームダウンさせます。まぁぶっちゃけ、フリル分量を取りすぎた。(笑)
袖口に縫い付けまして〜〜〜↓
切り替え部分に黒ベロアテープをたたきつけ!
スナップボタンで留めるようにしたかったので、持ち出し分が少し出るようにしています
\\フリフリ〜〜〜//
iPhoneカメラで撮ったらホワイトバランスが狂いすぎて何が本当の色だかわかんないな!!
袖の上の部分は、少しハリが出るように
表地に裏地を重ねて縫い代部分をぐるっと縫い、1枚の布の状態にしておきます
(が、素直に芯地貼った方が理想のパフりが出るな…ってことに完成してから気づきました。くそ〜〜)
袖山はギャザー寄せミシンをかけておき、
袖口は、欲しい寸法に切ったゴムを輪っか状にしたものを、伸ばしながら本縫いで縫い付けてギャザーを寄せます。
(↑袖パフパーツ(上)と、口ゴム(下)。かなりギャザー分量多めです。)
こんな感じ〜↓
袖口もギャザーミシンで寄せてしまうと、全く伸びなくなってしまって着用しづらい&着心地が悪くなるかな〜と思ったのでこの方法にしました。
で、袖の全てのパーツを縫い合わせるとこう。↓
よいではないか。
衿パーツは、袖口のフリルとほぼ同じ作り方です。
端をライターで炙って始末し、ギャザーを寄せて、接ぎ合せて、黒ベロアテープで縫い目を隠しています!
最初は、一枚のパーツの真ん中にギャザーミシンをかけて黒ベロアテープをたたけばいいかな〜と思ってたんですが、それだと生地のハリが強すぎて裾広がりにならなかったんですよ。
なので、「ベロアテープより上」と「ベロアテープより下」の2パーツをはぎ合わせた状態にしました。
これだと接ぎ合わせたところでクタッと折れてくれるので、裾広がりシルエットになりました。
次はスカート!
私は死ぬほどズボラなので、、もうパターン引くのすらめんどくさい、、、、
ので、紙に「5分の1パターン」を描いてなんとなくのシルエットと用尺を出します。
↑これわかりますかね…(笑)
90cm丈で、蹴回し360cmのスカートにしたいので、
=4枚接ぎだと、1パーツのすそ幅は90cm、"わ"で裁断するので、パターンはその半分の45cmだね〜〜ってことが描いてあります。。
(実際は、やっぱもうちょい蹴回し欲しいな;;と思ったので、1パーツあたりのすそ幅120cm、その半分の60cmパターンで決着しました。)
なぜ5分の1パターンを書くか?というと、
通常の定規の2mmが1cm相当として数えられるので、単純に計算しやすいからです。。笑
学校では専用の4分の1定規とか使ってたな。
で、上記の5分の1パターンを参考に、
生地を"わ"で置いて、
スカート丈・ウエスト幅・裾幅などの要点の位置にピンを打ち…
ウエスト端と裾幅の端の部分をメジャーを置いて結びます。
↓ほら見て〜〜パターンが見えてきたでしょ〜〜ww
あとはこれ通りに裁断するだけ。適当です。
布に直接パターンを引くどころか、線すら引かないからね。ピン打つだけ。
こんなズボラな裁断があってたまるかよ。。。ってくらい適当。。。先生に怒られる。。。
一枚パーツを切り終わったら、あとはそれを重ねて同じものを4枚作ります。
↓全部縫い合わせるとこんな感じ。↓
ワイヤーパニエ必須。ワイヤーまじすごい。
ウエスト仕様は、本当はファスナー&ホックあきがいいかな〜と思ってたんですが、もう気力がなかったので、簡単なギャザー仕様にしてしまいました…。
上の写真、裾にひっついてる紙は何かと言うと、これで大体の裾フリルの幅を計っています…
(ズボラか?)(ズボラだ。)
で、肝心の裾フリルです!
あのたっぷりボリュームのフリルがショボくならないように!
今回は、土台スカートの蹴回し(裾まわりの寸法)が
4.5m
になり、3倍フリルにしたかったので、
4.5m × 3 =13.5m
の長さのフリルパーツが必要、という計算になったわけですな。
えげつねぇ…部屋がせめぇ…
↑例のごとく、5分の1パターンを描きました。
有効生地幅が118cmくらいで、残生地は約3.7m。
30cm幅のフリルパーツを正バイアス(布目に対して45度にとる)と、
135cm長 ×6、120cm長 ×1、75cm長 ×1、60cm長 ×1
=計9.95m分カットできるという計算です………
全然足りねーじゃん!!!www
まぁいいや。。生地を買い足す時間とお金がないよ。。。
というわけで、ありったけ頑張って裁断しました。↓
全て繋げて巨大な輪っか状態にし、
縫い代の始末をしたところがこちら↓
↓正バイアスなのでほつれにくいからいっか〜〜と思い、
ロック始末無しのただの二つ折りステッチです。。すみません。。時短です。。
↓幅に対して8分の1くらいの位置に、ギャザー寄せミシンをかけて、
全長が蹴回し分(4.5m)になるようにギャザーを寄せます。
ボディに着せつけた状態で、ピン打ちしながら位置を調整。
(布の量が多すぎてワケワカラン状態になるので、安全ピンでしっかり止めておくことをおすすめします。。。マチ針は秒でどっか行く。まじで)
位置を決めたら本縫いでたたきつけて完了。
写真撮るの忘れた。
お飾りに行きましょ〜〜
本体に無数についてる「黒い羽」みたいなやつ。
あれはどうやら布で出来てるっぽかったんですけど、うまい作り方が思いつかなくて(時間がなかったと言え)、
本物の羽を使うことにしました。
▼材料はこちら
100均にあった、硬い紙。超しっかりしてる厚紙みたいなやつ。画用紙より分厚い。
と、
黒い羽。Amazonで大量に入って安めなやつ買いました。
大きさは10-15cmサイズ。50枚入ってるらしいけどかなり余ったわ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01JTYMMRQ/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_MZXIDbM952V4S
↓まず、黒ボール紙を適当な大きさに切って、
↓こんな感じで、カーブをつけます。
指でしならせるように曲げるといい感じにキープしてくれます
↓そこに羽を接着。ボンド使用。乾くまで適当に放置。
↓黒ボール紙の真ん中らへんに、安ピンをつけます。
ビニールテープでペッてつけましたが、そんなに力がかかる部分じゃないのでこれで問題なかったです。
この羽ブローチを何個か作って、ボディにいい感じにとめていきます。
目玉パーツは、缶バッチが簡単かなぁ…と思ったので、
スプーキーBooの他の衣装(同じ目玉パーツを使う)を作る友人に頼んで、一緒に作ってもらいました!
私が使うやつだと、
55mm:ディープブルー 1個(衿につける)
76mm:ブルー、グリーン、ショッキングピンク、合わせて15個くらい。
オリジナル缶バッチ作ってくれる業者(オンラインで発注できる)に発注すると、だいたい1色あたり最小ロット10個〜。
めちゃくちゃに余るんで、自分で缶バッチ作れる人はそうしたほうがいいです。笑
届いたものがこちら!
わぁぁぁぁぁ・:*+.\( °ω° )/.:+
スカートにつける76mmはそのまま使うとして、
襟につける55mmは、周りにラインストーンがついてるんですよね。
というわけで工作。
↓羽パーツ作った時の余りの黒ボール紙を、缶バッチより5mmくらい大きく切って、
↓裏側につける
↓
完成〜〜〜相変わらずホワイトバランスブレッブレだな
これでドレス自体は完成したわけです。
次はヘッドだ!!!!
毎度毎度ヘッドがバカみたいに大変なんだよ〜〜〜〜!!
土台となる苔マリモみたいなやつは、
グリーンの…なんかワッシャープリーツみたいなオーガンジー。
なんかすごく高かった…orz これを1.5m。
で、
まんまるモリッとしたシルエットを出すために、
このような土台を仕込みました。↓
忍たま乱太郎の世界で彼らが荷物入れにしているアレみたいな…笑
袋状にして、そこらへんにあったハギレを大量にぶち込んで作ったクッションみたいなやつです。
ヘッドマネキンに装着すると、こう↓
うなじから後頭部にかけて盛り上がりを作るイメージ。枕みたい。
仮に「枕パーツ」と呼ぼう。笑
この枕パーツを、同じ生地で作ったプレーンな帽子につけます。
プレーンな帽子の方は、6枚ハギの簡単な帽子です。
こちらのサイト様を参考にしました。
(クロッシュⅡ(釣鐘帽子・TOP丸型) 型紙 作り方 | コスプレ衣装 無料型紙 でぃあこす)
↑耳が隠れること、うなじが隠れること がポイントですかね
ここに、上から先ほどの緑のワッシャープリーツオーガンジーを被せます。↓
枕パーツと帽子土台の境目に、鳥の巣を乗っけるイメージなので、
段差はそのままでOK!むしろ段差あったほうがいい。
全体が綺麗に覆えたら、土台とオーガンジーを簡単に手縫いで縫い合わせておくと安定します。
したらば、わかめ作りです。
ワッシャーオーガンを少しナナメに3〜4cm幅でカットして、端を巻きロック始末します。
糸色は茶色。
裁断してから→ロックだと手間なので、もうロックミシンのカッターで切りながら同時に巻きロックもかけちゃう!それでOK!
↓こんな感じ〜。プリーツを開きながらロックをかけるので、いい感じにうねうねします。大量のわかめ。昆布か?
これをだいたい45cmくらいの長さに切り揃え〜↓
(だめだもう昆布にしか見えない)(わかめ?)(どっちでもいい)
半分ずつの量に分けて、
そこらへんにあった布の切れ端に縫い付けていきます〜↓
毛束を作るイメージ。
それを縫い合わせる↓
この縫い目が後頭部のセンターわけになります。
先ほどの昆布のうちの4枚は、このように端を尖らせて巻きロックをかけておき
2枚ずつ重ねてはぎ合わせ、針金を仕込みます。
↓顔の脇から出てる触角に使うよ。
針金を曲げてくるくるっとトルネードさせましょ〜ね。
で、さっきの毛束、もとい昆布束を、
「枕パーツ」の段差は殺さないように土台に縫い付けたら〜〜〜〜〜
こうじゃ!!!
コケマリモ〜〜〜!!!笑
形をみながら手縫いでザクザク土台に縫い止めておくと安定します。
続いて鳥の巣を作ります。
これは。。。ぶっちゃけイマイチな仕上がりなので。。。
あまり参考にならないかも。。。
↓鳥の巣の土台を、梱包材のプチプチで成形します。
(本当は、前をもっと低く、後ろをもっと高く、高低差をつけたほうが良かったです)
上から見るとこんな感じ↓
浮き輪みたいな
悩みに悩んだ末に集めた、鳥の巣の材料。。↓
モコモコの毛糸、ガサガサの毛糸、ニードルパンチ用のウール綿、アクリル綿、和紙素材のヒモ などなど。。。
何が正解かわかんねぇ〜〜〜
けどもう強行突破するしかない。
和紙素材のヒモをぐるぐる巻きつけたところ↓
このうえに更に、毛糸やらなんやらをとにかくぐるぐるワシャワシャ
ボンドで接着していったものが
こちら。
途中で(ん?なんか色が違くねえ???)と思ったので
紫のアクリル絵の具をまだらに塗りたくってごまかしています。笑
本当はもっとゴミっぽくしたかったんですぅ…
ワシャワシャゴミゴミしたかったんだけどなんかお綺麗にまとまっちゃったよね…
気を取り直して、
タマゴちゃんたち。↓
タマゴ型の発泡スチロールが東急ハンズにあったのでそれを使いました。
パール紫とパール水色に塗装して使います〜
カラスは、Amazonさんで「カラス 置物」で検索して見つけた
コイツ↓
カラス避けらしい。
全長30cmってなってて、でかいかな?と思ったのですが、
後ろの羽の部分がやたら長いだけなので、ここは適当な長さでカットしちゃいました。
割とリアルな感じなんですけど、すごく軽いっす。
全部を合体させると〜〜〜〜
こうじゃ!!!
タマゴの土台の部分は、綿とか毛糸とかを適当に詰めてボンドでくっつけました。
↓寄るとこんな感じ。
最後の仕上げ〜〜!!
ウエストの後ろにつくリボンの存在を忘れてましたね?!
こんな感じ!↓
特に説明もいらんくらい普通のリボン。。
一応ハリを出すためにキルト芯を貼るなどしました。
普通の接着芯はないのになぜかキルト芯はあったんだよな、家に。笑
こちらはスナップボタンと前カンでつける方式にしました〜
で、
今回、トップスとスカートに分けたんですけど、
あたかもワンピースのドレスであるかのように見せたいので、
トップスとスカートを前カンで引っ掛けるようにしました。
均等に6箇所。
(地味に大変だったんですが、当日撮った写真を見返すと、後半の方はかなりの確率で前カンがコンニチワしちゃってました…;;う〜〜〜ん、改良の余地ありだなぁ〜)
さて!!
完成だ〜〜〜〜!!!
当日撮っていただいたお写真がこちら^▽^♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
一緒に撮っていただいた写メ!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
↓こちらがいつも一緒に行く自慢の同期ちゃんズです(//▽//)
ほんとにみんなすごいよね……ハァ……
勢い余って、絵を描くなどもしました。
今回の衣装、今まで作った中で一番好きです。
ずっと楽しかった。大変だったけど。
けどさー!!!2019年版から追加された新ダンサーの
カラス嬢!!!めええええええtっちゃ可愛くないですか?!?!
だいっ好きなんですけどおおおおお
来年あれ…作りたい……イヤ、自分は似合わないってわかってるから…誰か似合う人に着てもらいたい……!!
ほんとめちゃめちゃ好きでした〜〜
スプーキーBooは全体的に好きだけどカラス嬢は本当にタイプでした…♡
余裕があったら作りたいな〜
以上です!!