7/18 KAMIJO生誕祭『Rose Fes』@東京キネマ倶楽部&新世紀
開催直前まで、”Fes”ってどういうこと…?どういうスケジュール?何をするのか?!とワクワクドキドキ楽しみにしておりました。
タイムテーブルに沿ってまた色々感想を書いていこうと思います( ´ ▽ ` )ノ
参戦した部分に黄緑色の印をしました。
『キネマステージ』と『新世紀ステージ』に分かれており、タイムテーブルに沿って、見たいステージに自由に移動できる、という感じでした。最初はキネマステージだけのスタートです。
トップバッターのKASSTRICK BACTERIAさん(すみません、存じ上げませんでした;)
KASSTRICK BACTERIA OfficialWebsite
『日本のインダストリアル ショック ロックバンド』というコンセプトで活動されていて、ヨーロッパ遠征なんかもやられてるみたいですね。
とにかくギターのAiraさんが超かわいかったです。頭ブン回しながらめっちゃ飛び跳ねててすごい。最後に『Twitterフォローしてね♡』って可愛く言い残して去って行きました(笑)
↑これやってた気がするんですけど、違ったらスミマセン!
激しいんだけど、全然耳障りな感じはなくて、普段こういう系聴きなれてなくてもすっと入ってきましたよ♪
●RHEDORIC
もはやKAMIJOソロに欠かせないメンバーであるBa,時雨さんが在籍しているバンドさん。
楽曲は存じ上げませんでしたが、ヴィジュアルに反して結構激しめだったような。
見た目はカジュアル爽やか系のお兄さんだったんですけど、かなりアツいステージでしたね。
あのKAMIJOソロの衣装で見慣れていたので、ラフな衣装に黒縁眼鏡の時雨さんが見られて新鮮でした!かっこいい!!
ここで一旦、第二の会場である『新世紀』に移動しました。
いつもライブを行っている『東京キネマ倶楽部』の 下にあるダンスホール。普段は社交ダンス等大人の社交場になっているらしい。
(5階のキネマ倶楽部から2階の新世紀入り口まで、実質3階分を階段で行ったり来たりすることになるので、ぶっちゃけ超しんどかったです!笑)
キネマ倶楽部もかなりレトロで素敵な会場なんですけど、新世紀もこれまた凄かった。
※Googleマップに掲載されていた画像を、見た目のイメージに近づくよう修正してみました。
こんな感じで、まるで星のような照明が天井一面に施してあり、これがもう、めちゃめちゃきれいだったんです!
しかも、向かって左側の壁が赤っぽい鏡張り(?)(ツヤのある壁?)になっていて、天井の光がうまいこと反射して、なんとも言えない良い色味に見えるんです。このフロア、本当素敵だった〜
ステージはやや狭め、上手側には一段上がったバルコニーステージみたいな部分がありますが、(今日は使わないようで譜面台がガッサー!と置かれまくっていました。笑)ダンスホールというだけあって、やっぱりフロアがメインの造りでしたね。
新世紀で行われるプログラムは、内容によってステージを使ったりフロアを使ったりしていたので、観客は床に直座りまたはステージ前でスタンド、という体制でした。
本日の変わり種その1。イケメン二人によるダンス披露。フロアでのプログラムだったので、我々は床に体育座りで待機でした(笑)この時、新世紀の2階席?にKAMIJO氏の姿があったとかなかったとか。私が見た、颯爽と黒い衣装で歩く横姿は本当にKAMIJO氏だったのか…?
上手側には司会の方がいらっしゃいまして、フェスの一部というよりはなんかちゃんとした「パーフォーマンス」っていう言い方の方が合っていましたね!
お二人の衣装は、黒シャツに黒ボトムス。いつもの派手な衣装とはガラッと雰囲気が変わって、大人っぽさが際立っておりとてもお似合いでした!!特にYUKI兄はあのキリッとした端正な顔立ちが映えまくっていて超絶カッコイイなオイ!!って感じでした。
新世紀の女性ダンサー、アヤコさん・イズミさんとそれぞれペアになり、(あれはなんていうジャンルなんだろう…社交ダンスでもないしな……)ゆったりとした曲に合わせてダンスを披露。
時間的には短かったんですけど、新鮮な一面が見られておもしろかったです!
その後司会の方とちょっとだけトーク。ダンス経験がなかったので楽しかったです、というようなコメントでした。
ゴリゴリ過ぎて完全に未知の世界の為、なんかよくわからないまま手を上げてたりしてた。だって昨日KAMIJO氏に”おてるの面子の為に盛り上がってね”って言われたんだもの。ドクロマークだったり、黒いマスクだったり、タンクトップだったり、初心者にもわかりやすい『デスメタル』な感じの衣装。チセイ氏の二の腕がただひたすら気になった…。でも歌はうまい!いつもお神の横でデスボやってるだけある。逆か、デスボが凄いからステージに上がってもらってるってお神が言ってたね。
TERU君が事前にTwitterで「立ち位置は久々に上手」と言っていたのを完全に忘れ、下手待機してしまったことがちょっと間違えたポイント。下手から見るTERU君も十分可愛かったけどね。本当にほっっそくて…!髪型はポニーテール式じゃなくてヤン毛式でした。どっちも好きだけどヤン毛いいね。TERU君の衣装は普通の黒シャツにみえました。TERU君こそ細くてスタイルいいから腕出しても良かったのに〜。
音楽は「オペラ座の怪人」。そういえば入場時新世紀を通りかかった時流れていたね。これだったんか!
Kaya様は白ドレス(マリーアントワネットドレスというらしい)に白金のストレートロングヘア。ほんとうに表情も豊かで動きも女性的で滑らか。途中スカートのすそを踏むというアクシデントもあったらしいですが、そんなに気になりませんでした。
MACHI様はGFに引き続き深紅のドレス。終始やや緊張されていた模様、表情がちょっとお硬かったかな。でもそれもキリッとクールビューティーなマチ様の美しさを引き立てていました。
ヘアセットは先程のままで、お衣裳チェンジ。(マダムローザコルセットに黒ロングパニエ)
例の新曲 Parfanaと、この間のワンマンでやらなかった曲を、ということでMasquerade。
余談ですが、わたくし小学生の頃からずっと吹奏楽をやっていたので、久々に聴く管楽器の音に懐かしー!!と大変感動しました(笑)
(会場ではブッフェとなっていましたがどうにもゾワッとするのでビュッフェと書かせて。笑)
Kaya様ステージの後、そのまま新世紀の方でお食事タイムをとらせて頂きました。
これね〜〜、絶対事前アナウンス必要だったっしょ案件No.1なんですけどォォ
というのも、おそらくビュッフェ付きチケットの人達、開場が12時ってことならランチ的な感じで出るのかな?と思ってた人多いと思うんですよね。私もそうなんですけど。ところが蓋を開けてみると「16時から」だったんですよ。つまりお昼抜き。腹ペコじゃい!!!死ぬ!!
万人受けする感じのメニューで私は好きでした!温かかったらもっとよかったなー。
ビュッフェは世界で共通する言葉で、好きなものをとってその分を清算する、という方式。
バイキングは和製英語で、日本にしか存在せず、いわゆる「食べ放題」ってやつ。
なので厳密に言うと今回のはビュッフェでもバイキングでもなく、ただの食事提供ですね。ほんと余談。
冬東京(改、夏東京。笑)
お衣裳はRoyal Blood。バンドなしのソロ。ビッグバンドの演奏でした(ややこしいな!)
けど、結構好きだった。生のブラスとの相性がバッチリ。
K「Kaya君は歌謡曲のカバーを何曲かやったようだけど、僕の曲って実は最初から結構歌謡曲だったりして。このステージにピッタリな曲を1曲。今日はオリジナルメンバーもいるのに、全然オリジナルじゃない方々とちょっと新しい感じでやってみたいと思います、”夏東京”!」
前日のライブ(確かHarlem Night…?)で「明日は女性と踊るけど、ジェラシー燃やしすぎないでくれよ!」と言っていたので、社交ダンスかなと思っていたのですが、なんと女性が二人も出てきた。(新世紀のダンサーさん。おそらく?YUKI&DAISHIのお相手の方と同じ…?)
なおダンスという点で言えば例のアリストダンスやHEARTの間奏の時の方が踊っています、KAMIJO氏(笑)
上手い下手云々以前に、とても好きだった。引き込まれる感じ。もっと聴いていたかった!
こちらもYou Tubeにアップされていたので貼っとこ。
こちらの曲ではないのですが、ケリーさん、ボーカルもされるんですね!
それがまたうまくて(真顔)かっけぇ…渋いぜ…。
しかも喋りも上手いんですよ。面白かった。
ちなみにベースのオジ様、ティムさんもめっちゃめちゃキュートなオジさまでしたよ。片言な日本語で「ウルサイナ!」って言ってたのがとても可愛かったですw
6月25日のZeppで「次は舞浜アンフィシアターで!」的なことを散々聞かされた気がするんですが実はここでもVersaillesのステージがあったのです。ふふん。嬉しい誤算。衣装はこの間と同じです(たぶん。またもやKAMIJO氏しかちゃんと見ていなかった)
zombie
Aristcrat's Symphony
ステージが(Zeppに比べると)小さいので、あの5人が立つとなんかもう、果汁濃縮して還元しませんこのまま飲めよ的な濃厚なジュースみたいな感じですね。サビでクルって回るとボリューム感がすごい。色々落下しそう。
逆ダイ部はやはり上に跳ばせる感じになっていましたね。半数以上は跳んでましたがちらほら簡易逆ダイをやっている方も。気持ちはすごくわかる。
SMC、『速攻でついてこい!』が面白かった。『待っている時間はない、温めている時間はない!これまでの6時間、充分に温まったよな?!それじゃTERU、お戯れの時間だ』
はい、zombie。やっぱりめっちゃお気に入りじゃないですかzombie!レッカペとアリストの間に挟み込んで来ましたよ!ゾンビのお耽美サンドて。なんかロックアップのメニューにありそうですけど
厳選3曲に入れてくれて圧倒的感謝!!すごく得した気分だわ。
たった3曲だったので、楽器隊&KAMIJO共に若干温まりきってなかったように感じた部分もあったんですけど(ギターのミス?とか、音程とか…)綺麗な血で染め上げて頂き、大変満足いたしました。
テツトモさんはキネマのメインステージではなく、下手側にあるバルコニーステージを使ってました。みんな左上を見上げる格好になり、やや『民衆』感が漂っていました(笑)
登場からバンバン他の芸人さんのパクリネタみたいなのをやっていて、それがまたウマくて面白かったですww お二人のあのよく通る声と騒がし面白い動きが実は結構好きだったりする。
ネタに関しては文章にしても面白さが伝わらないので割愛しますが、これは凄かったな。
アナ雪の「ありのままで」に合わせて、なんと、テツさんがマイクスタンドをアゴに乗せるというパフォーマンス!”アゴに乗せる”と聞くと、スタンドの部分を水平にした状態でバランスをとる感じかと思いきや、まさかの垂直乗せ!!
このシーンは写真OKだったのでバッチリ撮っておきましたよ!これはほんとすごい。さすが芸人さんだな〜
お衣装は白のフリルブラウスで、赤のテツさん・青のトモさんに挟まれてトリコロールカラーになっていました。
その後、『なんでだろう』の振り付けをレクチャーするテツ氏。そしてレクチャーされるKAMIJO氏(&仔羊)。あの振り付けにはちゃんとしたやり方があるのです。照れ笑いを浮かべながらなんでだろうをやるKAMIJO氏があまりにも可愛くてだな……!!お察しください。
オリジナルネタ『KAMIJO様のなんでだろう』も披露してくださいました!
K『…ちっちゃい頃よく鼻血を出していたからです…笑』
T『KAMIJO様は ヴァンパイアなのに にんにくが平気なの なんでだろ〜〜?』
K『最初はダメだったんですけど、だんだんだんだん好きになってしまいました〜。焦がしニンニク、最高です』
T『KAMIJO様は ワインを飲むとき 氷を入れるの なんでだろ〜〜?』
wwwww
K『……薄まるから…(笑)』
T『KAMIJO様は ヴァンパイアだから 200歳とか300歳だと思ってたら Wikipedianに誕生日が載ってたの なんでだろ〜〜?』
K『どういうことだよ誰が書いたんだよ!残念ながら僕は200歳越えでございます、嘘はやめなさい!』
T『KAMIJO様の誕生日は本当は明日なのに 今日誕生祭をやってるのは なんでだろう?』
K『今日祝日で…みなさん休みだからです…』
T『やさしーー!!!』
wwwww
やーーーーーーーかわいい。
血が苦手になった件、ボンパイアで言ってた理由と若干違ったのはまぁ置いといて、『ちっちゃい頃』って言ったのが最高でした。ちっちゃいころ。ちっちゃいころ!!ちっちゃい!!アアアアア
そのあと、テツトモさんの新曲『おんなじ空の下』をみんなで歌って終了。
私が密かにお気に入りの『泥の中の蛍』じゃなかったですね(笑)
待ってましたー!最強の女形セッションバンド Princess & Queen!
登場BGMとして、以前MACHIさんが神ラジオで紹介していた、ミレーヌ・ファルメールのアンシソワージュが流れていました。
にしても、KAMIJO氏を取り巻く女形さんたちだけでこんな見事に全パート固められるなんてすごいなぁ。。
「Princess & Queen」
— HIZAKI (@HIZAKIofficial) 2016年7月19日
(Vo.Kaya Gt.HIZAKI Ba.EMIRU Dr.MACHI)
夢のような素敵な共演でした! pic.twitter.com/RYYcSWFimI
Three witches...
— Kaya (@Kaya_rose) 2016年7月20日
“ When shall we three meet again?
In thunder, lightning or in rain?
Fair … https://t.co/VHWpZhkySq pic.twitter.com/j9AxnBsVRV
ほんと、奇跡的な美しさっすね……。。
姫は新衣装でした!白ドレス、似合うっっ!!超かわいい。天使のようだ。
赤系二人、ピンクが一人だから、姫の白ドレスがとってもよかった。
MC。Kaya節全開。ごきげんよう!から始まり『アハハハハ!!』を挟み、メンバー紹介。『こちらの方(HIZAKI)はもうしょっちゅうご一緒するのでね、笑』と一旦飛ばされる姫。笑
続いてEMIRU。『かっわいい……この世のものとは思えないほどかわいい……』とKaya様もベタ惚れの様子。たしかにすんげぇかわいい。続いて『ご一緒できて嬉しいです、MACHIさん!』、そして『HIZAKI姫でございます!白い衣装がかわいい♡』
Kaya『あとでKAMIJOさんいっぱい出てきてくれますからね!』
このセリフ、なんか聞き覚えあるなぁと思ったら、あれだ、去年のもしクワで長谷川さんが散々言ってたやつだ(笑)
Kaya『せっかくだからMACHI様、何かお話しになります?』とマイクを渡すカヤ様。
MACHI『素晴らしいセッションバンドに参加させていただきまして、ありがとうございます。本来ならね、ビュッフェ食べながら観客席で見たかったんですよ。ドラム叩いてる場合じゃない!笑』
Kaya『私も(観客席で)見たかったです!笑』
MACHI『でも、ドラムを叩かせて頂きまして、光栄です、ありがとうございます』
Kaya『さて。最後の曲になってしまいました。マリスミゼルさん、LAREINEさんときて、耽美といえば…Versailles!!歌っていいですかー!!』
Shout & Bites!!!!
Emeraude〜海に魅せられて〜
Fluer
再会の花
マラカスをフリフリするEMIRU氏は大変かわいらしく、アコギを弾くMAYU氏は大変クールで、電子ドラム(?)を叩くMACHI様は大変優雅でした。
そしてなんといってもKAMIJO大先生!ギターを持っても素敵。カッコイイことこの上ない。音は鳴ってなかったように感じましたがこの際そんなことはどうでもよいでしょう。
K『・・・今日僕は何回ボンジュールって言ったんだろう…(笑)そろそろバージョン変えていこうかな。今日は女の子もたくさん来てくれていると思う。男の子もたくさん来てくれていると思うけど、今だけみんな、ハニーになってくれるかな?』
我『ハ〜イ ダ〜〜リ〜〜ン!』
K『ボンジュール ハ〜〜ニ〜〜???』
我『ハ〜イ ダ〜〜リ〜〜ン!!』
K『僕は昔もっと高い声で言っていたらしいけど、記憶にない!笑』
我『え〜〜〜〜?』
K『ボンジューーーハ〜ニ〜〜〜?!』←めちゃくちゃ甲高い声で
K『なんか違うな…いまのはどっちかっていうとLAメタルな感じですね』
K『LAREINEはファンの皆さんのことを、フランス語で花という意味の”Fluer”と呼んでいました。昨年のGFでは時間の都合で歌えなかったんですが、今日はみなさん一緒に歌っていただけますか?』
Fluer!うおーーーー
今のヴァンパイアボイスで披露するFluerはこれが初めてかな?大変レアである。
後半はみんなで大合唱。
そして最後は再会の花で締めくくりでした。
次はいつ会えるかわからないけれど、ということを言っていたので、明確な予定はないみたいだけど、のちの7月24日池袋インストでMAYUさんが新曲を書いたって言ってたし、”何か”あることを期待しております。
なんと!もしクワ改め”もしJO”第二弾が決定!
前回はSOTVでのコラボでしたが、今度はHeart。くわしくはこちらで。
その後テツトモさんと髭男爵さんが再登場し、この場のMC的なトークを。
観客のKAMIJOコールで、本日の主役KAMIJO氏も登場。相変わらずボンジュール。本当に何回言ったんだろう(笑)
そして今日の出演者もキネマステージに集結。あのステージに全員が揃うととてつもない圧迫感!もとい、迫力!!
HIZAKI姫がケーキを持って来たんですが、も〜〜めちゃくちゃかわいい。けど、ケーキが普通のサイズ(よりちょっと小ぶりに見えた)だったのですごいちんまりして見えたw
みんなでハッピーバースデーの歌を歌唱。
KAMIJO氏がケーキのロウソクを吹き消すシーン。
すぅ〜〜っと息を吸ったはいいものの、会場が明るかったので暗転待ちで一旦後ろを向いてハーハーしていたのがかわいかった。そうよね、ずっと息止めてたら苦しいよね、そんな人間臭いところが好き!!
ステージを終えたメンバーもここに残っていてくれて、みんながお祝いしてくれて幸せです、みたいなコメントを頂きました。
ここまで本当に長丁場だったけど、やっぱKAMIJO氏はカッコイイよ。見た目だけじゃなく。なんかもう存在が。圧倒的求心力。
はい、そして、本日ラストプログラム
●KAMIJO & Be Choir
これはまさしく去年の”もしクワ”改め”もしJO vol.1”の再現といってもいいでしょう。
(あ、去年はRose CroixとLouis、曲間にMCもやってましたが今回は純粋にSOTVでした)
KAMIJO側のサポメンは前回と違っていつものメンバー、Be Choirさんの方も若干メンバーが変わっていたようですが、ステージに全員が並ぶとやはり圧巻!
くわしい感想は
これとほぼ同じでございます。
強いて言うなら、去年より若干クワイヤの声量が大きすぎた気もしましたが。。
ぶっ通しのSOTVはなかなか聞けるものではないので大変良かった。
”もしJOバージョン”でリテイクしてくれたら買いたい。
最後に、メンバー紹介があり、本日のプログラムは全て終了でした。
な〜〜〜〜がかった〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
13時から始まり(待機を含めると12時過ぎから。笑)
終了時刻は22時半ごろ。
控えめに言って10時間ほどの長丁場でしたが(途中何度か思考停止していた)
目新しいステージや一生に一度ではなかろうかというレアなステージもたくさん観られて楽しかったです。
書くのも大変時間がかかりました(笑)今までのレポの中で最長でした。
お読みいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ